【スマートハウス】と【スマートホーム】の違い

皆様、こんにちは。代表の石井です。

東京都では、またまた、週内にも緊急事態宣言の要請か。
まだまだ、先が見えない状況ですが、
感染予防対策をしっかり行っていきましょう。

【スマートハウス】【スマートホーム】の違いって???
皆様、ご存知でしょうか?

最近よく耳にするようになった
【スマートハウス】【スマートホーム】
という言葉、

「ハウス」も「ホーム」も意味は同じ「家」
だから、同じものと思っていませんか?

また、違うと分かっている方でも、
どこがどう違うのか知っていますか?

今回は、
【スマートハウス】【スマートホーム】
の違いに関して紹介していきます。

まず、【スマートハウス】

【スマートハウス】の特徴は、
エネルギーの有効活用です。

「創エネ」「畜エネ」「省エネ」の観点から、
家庭内のエネルギー消費を最適にコントロールする住宅を
【スマートハウス】といいます。

具体的には、
ソーラーパネルなどで
「発電」・蓄電池などに「蓄え」・使用先を「コントロール」し、
「省エネ」を目指すといった仕組みを指します。

【スマートハウス】に活用されている技術の中でも、
特に注目されているのが【HEMS】です。

【HEMS】とは、
Home Management Systemの略で、
住宅内の機器や家電をネットワーク化し、
電気やガスといったエネルギーの使用量を、
モニター画面で見える化し、
自動制御を行い最適化します。

外出先から、スマートフォンでエネルギーの使用状況を確認し、
エアコンや洗濯機を遠隔操作することも可能となり、
節電の強い味方となります。

政府では、2030年までにすべての住まいに、
【HEMS】を設置することを目指すとしています。

次に【スマートホーム】

【スマートホーム】とは、
インターネットの活用にあります。

インターネットに接続できる家電を利用し、
それらを「スマホ」や「スマートスピーカー」で
操作ができるようにします。

皆様も良くご存知の「ア〇クサ、電気をつけて」
コマーシャルでよく見かけた、あの世界です。

帰宅したらMusicが流れる。
エアコンが快適な温度で自動で運転される。
なども同様です。

なので、【スマートホーム】とは、
生活を便利にする仕組みのことなのです。

まだまだ発展途中であり、
インターネットに接続できる家電の種類も限られている為、
現状では、まだ誰もが便利と思える状態ではないのですが、
近い将来、帰宅するタイミングでお風呂を自動で沸かしてくれたり、
冷蔵庫内の食材を確認して、Menuを考えてくれる
なんてことも、できるようになるでしょう。

よって、

【スマートハウス】
「省エネ・節約」に重きを置いているのに対し、

【スマートホーム】
「利便性」を重視しているのが特徴です。

その為、「どちらが良い・優れている」
ということではないことが
ご理解いただけた思います。

さらに、将来的には
【スマートハウス】【スマートホーム】は、
共存もできるということです。

より便利により快適に生活するために、
【スマートハウス】【スマートホーム】
という選択肢があると知っていただけたと思います。

今後の家づくりの、お役立ちになりましたでしょうか。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に
これからも寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、石井工務店までご相談ください。

世界を「あっと」言わせた建築物

皆様、こんにちは。代表の石井です。

東京オリンピック・パラリンピックは
海外からの一般客の受け入れをやめて
開催する方向になりましたが・・・

今日、4月1日の新型コロナウィルス新規感染者は、
大阪は616人、東京で475人・・・・

リバウンド、第4波が懸念される中、
大阪の吉村知事は
「大阪での聖火リレーは中止せざるを得ない」
との認識も・・・・

海外向けに販売されたチケット63万枚は
払い戻しされる事態に。

セット販売されたチケットとなると、
航空券や宿泊代にもキャンセル料が
発生するのではないでしょうか

払い戻しの総額を発表するのか、しないのかは不明ですが、
ものすごい金額となるのでしょうね。これって都民税?

沢山の観客にお披露目できるはずだった
隈研吾氏が手掛けた新国立競技場

杜のスタジアム

木材をふんだんに用いた、美しい競技場です。

丹下健三氏が設計した
国立代々木競技場】【香川県庁舎】も
有名かつ素晴らしい建造物です。

この二人の設計で共通している点は、日本の伝統美を取り入れ、
融合させていることではないでしょうか。

新国立競技場には視界を遮る柱が一切ないことが話題になりましたが、
実は、国立代々木競技場の屋内も柱が1本も使われていないのです。

国立代々木競技場で味わえる、選手との一体感。

あの無柱の解放感は、2本の支柱と2本のケーブルで屋根を支える
吊り構造という工法で実現されています。

その美しい反り(曲線)はそのまま外観にもなっていますね。

この反り(曲線)は単調になりがちな外観を、
美しく伝統的な形で表現することを可能にするので、
お城の石垣や、お寺の屋根などにも使われています。

香川県庁舎はシンプルなコンクリート打ち放しですが、
あの清水寺の舞台を支える木組みを彷彿させる造りです。

外壁を前に出さずに庇と縁を張り出させるデザインも
日本の寺院建築が得意とする手法ですし、
等間隔で並べた縦長の断面のバルコニーの小梁は
五重塔の深い軒を支える垂木のような印象を与えるのが
狙いだったそうです。

世界を驚かせた二大巨匠が造った新国立競技場国立代々木競技場

今後も沢山の方に見て頂きたいですし、
夢を持ったアスリートたちの目標・希望の場所であり続けてほしいものです。

あっと」言わせる建造物ではないかも知れませんが、
家づくりに携わるものとして、住まう人はもちろん、
携わる設計士や職人たちの想いが結集したものであるべきとして、
家づくりそのものに、大切に取り組ませていただいています。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。
お気軽に、石井工務店までご相談ください。

日本家屋の寿命って、ご存知でしょうか?

皆様こんにちは、代表の石井です。

日本家屋の平均寿命って
おわかりになりますか?

考えた事もない方がほとんどではないでしょうか。

実は、日本家屋の平均寿命
【25年】とされています。

住宅ローンの返済35年なのに???

アメリカは、45年
イギリスでは、75年です。

日本の住宅の寿命は、圧倒的に短いと言えるでしょう。

しかし、神社やお寺のように、築150年以上の建造物も
沢山ありますよね。
(法隆寺は、なんと1300年以上です)

では、なぜ現代の住宅の寿命は短くなっていったのでしょうか。

その理由の一つに、高度経済成長期に根付いた
【Scrap and build】という考え方があります。

それ以前の住宅は、
修繕しながら住み続けていくという
【財産】という位置づけがあったのですが、
いつからか【財産】であった住宅が【使い捨て】
変わってしまったのだそうです。

今日では、家電製品は修理せずに買い替える、
住宅も同じように建て替える時代になりました。

勿論、修繕をしながら長く住み込んでいる方もいますが、

でも、修繕したくても、
板金屋さん、左官屋さん、瓦葺き屋さん、
ガラス屋さん、建具屋さんといった、
専門の職人さんがいる業者が、
高齢化、廃業したりで、
どんどん少なくなっているのが現状です。

日本の住宅は、使い方次第では、
50年以上は維持できます。
住宅は寿命を伸ばすことができるんですね。

伝統的な木造在来工法では、間取りの変更や、
朽ちた箇所を修繕できるような構造になっています。

昭和40年ころまでの木造住宅には、
この考え方が随所に組み込まれていました。

部材のほとんどがパーツ化されていて、
取り替え可能となっています。

腐食した部分のパーツを変えれば、
100年は優に持つと言われています。

使い捨て文化は、環境への負荷もかかります。
経年変化を楽しみながら生活し、
親から子供、その子供が親になり、
また子供ができて・・・・
というように、
未来へバトンタッチされていく、社会の【財産】でもあります。

修繕箇所も、その家の履歴書(家歴)となり、
未来へ受け継がれて行く【財産】となっていくでしょう。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に
これからも寄り添える工務店でありたいと考えております。
お気軽に、石井工務店迄ご相談ください。


その違い、ご存知ですか?

皆様こんにちは、代表の石井です。

在宅ワークが増え、家で過ごす時間が多くなった方も、
沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

家での暮らし方、過ごし方を見直した
DYIをされる方も増えているそうですね。

さて、今回はベランダバルコニー
テラスのお話をさせていただきます。

ベランダ・バルコニー・テラス
その違いをご存知ですか?

◆ベランダ
 屋根のある、2階以上で張り出した部分。

◆バルコニー
 屋根のない、2階以上で張り出した部分。

◆テラス
 掃出し窓などの前に作った、床・スペース。

大きな違いは、屋根があるか、床か、となります。

屋根の有無だけではなく、
屋根や床がどうなっているかや、
構造によっても呼び方が変わります。

ベランダで重要なのは、屋根がかかっていること。
バルコニーは室外に張り出した、手摺付きのスペースがあること。
テラスはフランス語が語源で、【盛り土】を指しており、
 地面より1段高い、リビングの掃出し窓から外につながった部分。

マンションでは上下階が同じ間取りとなっていることが多いので、
屋根のあるベランダが多いようです。

ベランダという名称、少し古いと感じられる方もいるかもしれませんが、
一番高級感があるのは、実はベランダなのです。

海外の高級リゾートホテルなどのラウンジや室外にあえて
【ベランダ】という名称を付けていることが多い事実を知ると、
少し、驚きですね。

日本では、
【バルコニー】【テラス】の方が高級感があっていいよね・・・・
なんて人が圧倒的に多いのですが、

それぞれの生活スタイルや、過ごし方、
これから家を建てる方、
物件を探したり、間取りを考えるときに、
この違いを念頭に置いておくと、
家探しや家づくりに違いが出てくるかもしれませんね。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に
これからも寄り添える工務店でありたいと考えております。
お気軽に、石井工務店までご相談ください。


家に使われている素材

皆様、こんにちは。
代表の石井です。

東京五輪・パラリンピック組織委員会もゴタゴタしてますね。
こちらも一日でも早く収束すると良いですね。

さて、世界の家って、どんな【素材】でできているんだろう??
と、今更ながら素朴な疑問が湧きました。

世界の住宅で、伝統的に利用されている【素材】は、
【石】【土】【木】
この三つの【素材】を使ってできているものがほとんどですよね。

日本で圧倒的に多いのは【木】です。
【木造の家】です。

日本は海外に比べ、
樹木が豊富にあったという事も一因ですが、
【石】【土】
も豊富にあるのに、
なぜ【木】なのか???

それには、ちゃんと理由がありました。

【木】の優れた特性として【調湿機能】があります。

勿論、【土】にも【調湿機能】はありますが、
構造上窓が小さくなってしまいます。

開口部が小さくなると、
光を取り入れるのが難しくなりますよね。

その点、【木】は柱と梁を組み合わせて作るので、
窓も大きく取れ、明るい環境を手に入れることができます。

また、窓が大きいと、通風も良くなるので、
【調湿機能】にも有効となってきます。

杉の柱1本で600mlの水分を吸収する能力があります。

六畳間で、柱は6~8本使われることが多いので、
かなりの量になりますね。

しかも【木】【材木】に加工されても、
【呼吸】をしています。

その能力を最大限に生かすコツは・・・
育ったとおりに、その【木】を使うことだそうです。

柱に使う場合は、【木元】を下にする。
梁に使う時は、木の背を太陽が当たる上に向けるのが大原則。

【木】を継ぐ場合も同じで、
植物の導管をつなげるように、
【木元】【木末】を合わせて継ぎます。

そもそも樹木たちは、自ら場所を移動することはなく、
芽を出した場所の環境に合わせて育ちますので、
【材木】になった後でも、その特性は健在なのです。

(注)カジュマルやエクアドルの樹木は移動するものもあるようです。

浴室や台所には湿地で育った【木】が、
リビングには日当たりの良い尾根で育った【木】が適しています。

【地元の木は、地元で使え】
と、伝えられてきたのも、
【木】の能力を生かし、最大限に住み心地の良い家をつくる上で、
大切な知恵でもあるんだと、改めて気づかされました。

【木】は、蒸し暑い日本の夏に、ふさわしい【素材】です。

これから家を建てようとお考えの皆様に、
改めて、【木】の良さをお伝えしたいと思いました。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に、
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、石井工務店までご相談ください。

人々の願いと瓦と紋様

皆様 こんにちは。
代表の石井です。

今日は立春。今朝は冷え込みましたね。
まだまだ厳しい寒さが続く今日この頃です。

このコロナ過において昨日、緊急事態宣言が延長されました。

一日でも早い収束を願うばかりです。

緊急事態宣言を受け、弊社では従業員とその家族のPCR検査を実施しました。
お陰様で、全員が陰性との判定結果が届きホットしているところです。

石井工務店では感染拡大につながらない様に、
これからも感染予防に取り組んでいきます。

それでは本題に入らせていただきます。

日本では、江戸時代後期に三度目のコレラが流行しました。
ドラマでもやっていましたよネ‼

コレラは水を介して感染する水系感染症で、
原発地はインド、ガンジス川下流のベンガルから
バングラディシュにかけての地域と考えられているそうです。

日本への感染ルートはペリー艦隊に属していた米国艦船ミシシッピー号で、
中国を経由し長崎に入国した際に、乗員にコレラ患者が出たと伝わっています。

日本ではこのコレラの流行により、
衛生観念が一気に高まりました。

当時の日本では、感染症対策はほとんどなかったと言われているので、
当時の人々は加持祈祷に頼るしかなっかたのでしょう。

疫病退散のお札を戸口に貼り、家に閉じこもり、
疫病を追い払うために太鼓や鐘を打ち鳴らしたと言われています。

また、厄除け・魔除け、吉祥願い等で願いをこめて、
願いが込められた紋様の入った建築物がつくられていました。

屋根瓦にも独自の装飾や紋様が施されていることが多いです。

たとえば
【三つ巴】
勾玉のような形の巴が円形に中に三つ入ったデザイン。
【三つ巴】には厄除けや武神の紋章のイメージがあるそうです。

雷さま、和太鼓が思いうかびますね‼

水の紋様は火災防止のメッセージが込められています。

【青海波】
広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄でもあり、
無限に広がる波の紋様に、未来永劫へと続く幸せの願いと、
人々のの平安な暮らしへの願いが込められた
演技の良い吉祥紋様です。

【籠目】
格子柄の連続柄の紋様。
正三角形を上下に重ねた星形の紋様の連続柄。
「星形は六芒星」ともいわれます。
陰と陽、光と闇という相対する事象や調和を意味し、
邪気を祓う模様です。

古くから日本では、物の怪や邪気、悪霊といった悪い類は、
「凝視」されることを嫌うと考えられていたそうです。

籠目模様の隙間を「目」と見立てて、
目が沢山あるような置物が家の前に置かれてきました。

また籠目模様は魔除けの魔よけの役割があるとされていた為、
お札として玄関に貼っていたようです。

また籠目のアイテムとして、
玄関先に竹籠が掛けられることもよくあったそうです。

時代は違えど、無病息災、
平穏な暮らしを願うことは、不変ですね。

生活様式が大きく変化し、
在宅勤務が増え、ご自宅で過ごす時間が多くなった今、
気持ち良く安全な暮らしができるのは勿論のこと、
特別な時間を過ごすための家の悩み、
住宅のご相談事、お悩み事等ございましたら、
是非、石井工務店までお気軽にご相談ください。

まだまだ寒い日が続きますので、
皆様、ご自愛くださいませ。


天円地方と建築

皆様、明けましておめでとうございます。
代表の石井です。
今年の初ブログとなります。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

今シーズンは寒い、豪雪、コロナと大変な冬となっていますが、
皆様はお変わりないでしょうか?

こんな寒い冬の食事は鍋に限りますね。
そんなに贅沢をしなくても、お肉・魚貝や野菜を入れて、
ポン酢やゴマダレで・・・身も心も温まりますネ。

今年のお正月の我が家では、お鍋を沢山いただきました。
因みに私は、『寄せ鍋で一杯』が一番の好物です。

皆様は、どんなお正月をお過ごしになられましたか?

さて、今日は【天円地方】という言葉をご紹介します。
【天円地方】は〇と□の組み合わせで宇宙を表しているんです。
天は丸く、地は四角い。
は円形、円は回転するので「動」を表していて、
は方形の大地「静」を表しています。

【天円地方】は、日本の古い建築物によく見られます。
例えば、神社や古墳、相撲の土俵等など・・・・
なかでも、仏塔の代表的な形式である多宝塔は、
仏様のいる内側は円形(天)、拝観側は方形(地)になっています。

土俵もこの形と同じなんですネ。
人間界の(地)から、天界(円)に入る儀式が、
横綱の土俵入りに表されています。

最も強い力士が腰にしめ縄を張り、塩で清め払い柏手を打ち、
四股を踏み、天と地に感謝を込めて祈りを捧げる。
その後ろで、行事が祭文を唱える。

これは、地鎮祭そのものでもあります。

柱一つにしても、四角い礎石に円柱形の柱を建てる「円柱方礎」など、
様々なところで、〇と□が使われています。

なぜこのような造りになったかというと、
宇宙全体を表す形と同じ【天円地方】を地上に描くことで、
天からの気を受け止め、宇宙と一体化できると考えたからだそうです。

〇と□・・・深い意味があるんですね。

以外に、あらゆる場所に使われていたりしますので、
是非、身の回りの【天円地方】
お探しになってみてください。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。
お気軽に、弊社までご相談ください。

紡ぐ 「日本建築を守り伝える」

皆様、こんにちは。代表の石井です。

新型コロナウィルス第三波の影響が、日に日に大きくなってきています。
新規感染者数が毎日更新され、ヨーロッパでは変異種も確認され・・・
悪い方向に進んでいかないことを祈るばかりです。

自衛隊派遣がされるほど、逼迫した医療最前線で、
毎日戦ってくださっている医療従事者の皆様には感謝してもしきれないほどです。
感染しない・させないことが医療関係者の方々へのバックアップとなると思います。

感染予防をしっかりされている方も多いこともあり、
今年は季節性インフルエンザの流行の割合が低いそうです。

それでは、本題、【紡ぐ】についてお話しさせていただきます。

12月から、文化庁主催の【紡ぐ】プロジェクトを通して、
太古の時代から続く木造建築から現代の建築物までの
日本の伝統建築の遍歴、そして、大工技術の継承をテーマに

『匠の技を受け継いできた歩み』
を紹介する展示会が開催されています。

近代以前の大工家や棟梁が、やがて組織化され、
現在における建設会社の原型となったことなど、

私達の仕事が太古の時代から続く、
歴史・誇りある仕事であることを、
実感できる場だと思いました。

コロナ過という厳しい状況の世の中ですが、
しっかり感染予防を行い、展示会場へ行かれてみては、
と言いたいところですが・・・

不要・不急の外出は避け
自分・大切な人の【命を守る】
を最優先に行動しましょう。

お家についてのご相談がありましたら、
お気軽に石井工務店までご相談ください。


来年こそは良い年でありますように、
皆様、良い年をお迎えください。

石井淳一

世の中の回復を祈って

皆様、こんにちは!代表の石井です。

新型コロナウィルスに伴う、緊急事態宣言から半年が経ちました。
またまた、全国で新規感染者が増加しています。

特に、東京都、大阪府、神奈川県、愛知県、北海道。
大阪府では、緊急事態を示す「赤信号」も点灯されました。

そんな中、京都では大勢の観光客が訪れているのにも関わらず、
急激な感染増加には至っていないそうです。

なぜなんでしょうか?
見習うところがあるのでは・・・・

GoToトラベルも6月まで延期との発表もありました。
十分な感染予防をし、旅を楽しみましょう。

さて、話題はタイトルの通り、仏像と疫病についてです。

今日まで、世界中が疫病の流行に見舞われたことは、何度かありました。

1918年~1920年のスペインかぜ
2002年~2003年のSARS
2009年の新型インフルエンザ
等々。

皆さんも聞いたことのある内容だと思います。

そんな中、人々が助けを求めたのは、
神仏への祈りだったと言われています。

つい、この間の10月10日~11月29日まで、
神奈川県立歴史博物館で、
「相模川流域のみほとけ」
という特別展が開催されていました。

ちなみに、歴史博物館自体も重要文化財のひとつで、

貿易金融・外国為替に特化した銀行、
横浜正金銀行の本店の建物そのものです。

今回の特別展で見どころだったのは、
正面入り口に鎮座している

重要文化財の
 
「千手観音菩薩像」

です。

この展示に来られる方は、
以外にもご高齢者が多いと思いきや、
ご家族連れや、若い世代も多いというのも特徴です。

コロナ過で、外出を控えている方も多いと思いますが、
家に、ずーとこもっていると、
気分も落ちてしまうという声も多いのも確かです。

感染予防に十分注意をした上で、
世の中が早く正常に戻るよう祈りを込め、
お近くの神社や、お寺にお参りするのも
気分転換になるので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。

京都も良いかも。

ご家族、大事な人との時間を
ご自宅や、ご自身の部屋で過ごすことが多くなった今、
ご自身をも大切にされる、特別な時間を過ごせますことを
切に願っております。

家づくりでお悩みの方、
新築・リフォームをお考えの方、
お気軽に、石井工務店迄ご相談ください。


デジタルデトックス

皆様、こんにちは、代表の石井です。

コロナ、国内での新規感染者数の更新が止まりません。
第3波の兆し、心配ですね。

そんな、コロナの影響で、デジタル化が急速に進み、
自宅で授業や仕事、就活までもが、
オンライン化で行われています。

うちの息子の就活も、
ほぼWeb面接、内定歓迎会もWeb飲み会。
お陰様で内定をいただき、親としてホッとしています。

オンライン授業、
オンライン会議、
オンライン面接、
オンライン飲み会、
オンライン内覧会、

等々、挙げだすとキリがありません。

私の子供のころは、テレビを見ながら食事なんかしてたもんなら、
親から叱られたもんでした。(昭和ですね 笑)

今では「ご飯ですよ~」なんて
LINEでの通知も、珍しくはないのかな・・・?

オンラインでのメリットも多いので、
一概に悪いとは言えないのですが、

スマホパソコンの使い過ぎで、
10代、20代の学力低下や、スマホ老眼、
使用時間に比例して成績が下がるという報告もされています。

また、一部ネット上では、誹謗中傷による
個人を特定したイジメなどで、自殺者が出るような、
重大な事案も出ています。

個々で、十分注意をして利用したいものです。

今や欠かすことのできない
コミュニケーションツールであるSNSも、
喫煙や、アルコールよりも中毒性があると発表され、
注意が促されています。

このような流れもあって、世界的にデジタルデトックスに関する
取り組みが始まりました。

・ストレスの緩和
・目や脳を疲れから解放する
・睡眠の質を向上
・気持ちをスッキリさせる
等々

生活の質を高めるためにも、
デジタルデトックスが推奨されています。

お昼の休憩時間は携帯をOFFにしたり、
チョットしたお出かけや、お買い物には、
あえて携帯をもたずに出かけるとか。

生活の中で、チョットだけでも意識して、
デジタルから離れて過ごすことが、
大事だそうです。

デジタルが普及して、私自身も、
休日に仕事をしたり、
携帯SNSを気にしてしまったりと・・・・

中毒路線にはまりつつあるので、
気をつけたいと思います。

そんな中、家をつくる側として、思うことがあります。

家は、人の手・現場では全てアナログで造られています。

新築・リフォームをお考えのお客様は、
床材や、壁紙、
お風呂や、キッチン等
素材や質感は、ご自分の目で見て、触れてこそ、
安心できるのではないでしょうか。

オンラインで家を購入できるなんてことは、
まだまだ、一部の方のみの現実で、
実際には、人と人の対話であり、
住まいづくりは、アナログであることこそ、
大事ではないのかと、
個人的には思っています。

家づくりでお悩みの方や、
新築やリフォームをお考えの方に、
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、石井工務店までご相談ください。

ララ君とマロン君、綺麗にしてきました。
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